先輩インタビュー
2026.2.9
#理系#生産・製造・品質管理#研究・開発業界を牽引する150年企業でDX推進
恵まれた人間関係のなか技術を研鑽
佐伯 賢治郎(さえきけんじろう)さん
県外出身|栃木県在住
県外大学院(物質応用科学専攻)を卒業後、栃木県で就職
葛生工場 製造部 技術グループ
先輩インタビュー
2026.2.9
#理系#生産・製造・品質管理#研究・開発
佐伯 賢治郎(さえきけんじろう)さん
県外出身|栃木県在住
県外大学院(物質応用科学専攻)を卒業後、栃木県で就職
東京の大学院で学んだ知識を生かせる企業を志望していた佐伯さん。両親の栃木移住をきっかけに、県内での就職を決めました。さまざまなデジタル技術を駆使しながら仕事に従事する日々や、栃木での生活などについて話を伺いました。
入社のきっかけを教えてください。
大学院で物質応用化学を専攻し、主に無機化学について学んでいました。学んだ知識を生かせる分野で就職先を探していたところ、ちょうど両親が栃木に移住することになりました。そこで私も栃木で働くことを考え、指導教官から勧められたのが当社でした。当社は炭酸カルシウムを主成分とする天然鉱物の石灰石やドロマイト、その加工物を取り扱う企業なので、これまで学んだことが役に立つと考え入社を決めました。

現在の仕事の内容を教えていただけますか。
製造部の技術グループで、部内のDX推進の仕事をしています。配属後はまずRPA(ロボットによる業務自動化)の導入に携わり、マウス操作やキーボード入力などを自動化することで、業務の効率化やヒューマンエラーの削減などに取り組みました。
その後、モノにセンサーや通信機能を搭載し、インターネットを通じて情報をやり取りするIoTの導入業務などを経て、現在はデジタル技術を活用して業務の変革を目指すDX全般を担当しています。
入社して良かったと感じる点は?
人間関係がとても良いことです。模範となる上司のもと、互いに信頼し合いながら仕事を進められている実感がありますし、細やかに気遣ってくれる先輩方もいます。また、上司の指示が的確でわかりやすく、人に恵まれていることをさまざまな場面で感じます。
会社の魅力を教えてください。
当社は明治元年の創業以来、150年以上の歴史があります。石灰関連の製造量は業界でも五指に入り、この分野における優れた実績を持つ企業です。また、福利厚生や教育制度の充実、昇進・昇格のチャンスなど、働きやすくキャリアアップのための環境が整っているところが魅力ですね。
栃木で暮らし働くことで感じるメリットはありますか。
会社から車で5分の寮に住んでおり、通勤に時間やコストが掛からないところがメリットです。また、私は神戸や東京など都会に長く暮らしていたのですが、栃木は大都市に比べて物価が安いと感じています。また、自然が近くにあるのでオンオフどちらも穏やかに過ごすことができるのが良いですね。
休日はどのように過ごしていますか。
栃木に来て車を購入したので、恋人と県内を巡ったり、宇都宮に住む両親に会いに行ったり買い物に出かけたりしています。自宅ではPCゲームやオンラインゲームを楽しむことも多いですね。
将来のビジョンをお聞かせください。
まずは業務に役立つ資格を取り、昇進・昇格を含めたステップアップを目指しています。現在取得を目指しているエネルギー管理士と公害防止管理者、第三種電気主任技術者の3つは、仕事の幅を広げキャリアを積み上げていくのに必要な資格だと考えています。また、現在担っているDX推進業務を通してIT関連の技術や知識をさらに深め、自身のスキル向上につなげていきたいと思います。
就活生へのメッセージをお願いいたします。
栃木県は「ものづくり県」であることを実感しており、製造業においては、当社を含め優良企業が多いと感じています。ものづくりに興味がある方は、就職先を県内で探してみてはいかがでしょうか。きっと良い仕事に出会うことができると思います。
日本有数の石灰石・ドロマイト産地として知られる佐野市葛生地区は、ドロマイトの国内シェアで8割を占めています。その地の老舗企業で、最新のDX技術を活用しながら働く佐伯さん。無機化学の研究を生かしてものづくりの現場に携わる喜びを伺うことができました。
Profile
佐伯 賢治郎(さえきけんじろう)さん/20代
県外出身|栃木県在住
吉澤石灰工業株式会社
葛生工場 製造部 技術グループ

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