ひとりひとりの「とちぎの大好き」をみんなで教え合って、
とちぎをもっと楽しもう!もっと自慢しよう!
雪をかぶった那須連山のすがすがしい美しさや、紅葉の時期のロープウェイから見た色とりどりの美しさには目を見張るものがあります。私は平地に住んでいて青田の美しさ、稲刈り時期の黄金色の風景に囲まれていますが、遠くに見える山々を見渡して四季折々の絶景に癒されています。(たまごさんど)
日光東照宮をはじめ、華厳滝、那須、日本で最古の学校足利学校、宇都宮市大谷の掘削跡の洞窟など魅力にみちた、見るべき場所がたくさんある。(トベちゃん)
季節ごとに違う自然の景色を楽しめます。温泉に入りながら美味しいものはいかが!(花火花)
宇都宮の餃子はとても美味しいです。ガイドブックにはのっていないかもしれませんが、「正嗣」がおすすめですよ。(専門店なので、メニューは餃子のみの店舗がほとんどです)(ことさち♪)
栃木県には美味しい焼きそばがあります。宇都宮の太麺の焼きそば、二宮町の細麺の焼きそば。オススメなので栃木に来たら食べてみてください。(こねこひめ)
栃木は自然がいっぱい、田舎です。田舎ならでは、お水やお米がおいしいです。私が勧めるのは、栃木県茂木市の棚田米です。湧き水だけでつくられたお米で、とてもおいしいです。ごはんがおいしいと、体も心も満たされて元気になれます。機会があれば、ぜひ食べてみてください。(まなみ)
登山し放題。絶景を楽しみながらハイキングができます。気軽に上れる山あり、本気で上りたい山あり。100名山を制覇したくなりますよ。(じゅんべ)
代表的な場所としては、日光の東照宮だが、徳川幕府の初期の頃からある歴史のある、また、日本史の中でも大きな意味のある場所が、栃木県には有り、今年は陽明門もお色直しが行われ一番きれいな状態が見られるので、是非、訪れてみて欲しいと思います。(オハイオガイ)
ケーキ屋さん、パン屋さん、くつろげるカフェがたくさん。次はどこに行こうか迷うくらい。都会と違い店内の空間もゆったりで、読書しながら過ごすのかお気に入り。駐車場の心配もないし、運転初心者でも大丈夫。都会へのアクセスも良いし、自然も近くてバランスがよい。(胡麻かりんとう)
世界遺産の日光や、リゾートの那須、餃子の街宇都宮、陶器の街益子、フラワーパークやワイナリーの足利、アウトレットの佐野など、栃木にはたくさん楽しめる場所があります。また、おしゃれなカフェの多い県で、全国からたくさんの人々が訪れています。一日では足りないので、温泉にゆっくり宿泊して楽しんで欲しいです!(ケイトト)
世界遺産 風光明媚の野山 フラワーパークの藤 まだまだ紹介したい 災害の少ない県 住みやすさなどなど。(カトレア405)
那須連山、日光連山、高原山に囲まれた栃木県はとても自然豊かなところです。ラムサール条約登録湿地となっている戦場ヶ原は四季折々の表情を見せてくれます。歩くと胸に抱えているものが解き放つような、清々しい気持ちにさせてくれます。壮大な滝もたくさんある、栃木の自然はとても魅力的です。ぜひ多くの人に足を運んでもらいたいです。(フランソラ)
何世紀もかけた自然の美から今の季節の紅葉をぜひ見る価値があるので栃木に来てね。特に塩原温泉は素敵だよ(わかめ584)
栃木のご当地焼きそば、自分が知っているだけで3種類あること。塩原のスープ入り焼きそば、宇都宮焼きそば、両毛地区のジャガイモ入り焼きそば。(かたつむり・びっつ)
八溝ししまる、那珂川の鮎、米、あさのポークや郡司三元豚の豚肉、新里ネギ、などなど、ふとした所に「おっ」と感じる優れた食材が溢れている(芳賀の女豹)
秋になって店頭に『にっこり』が並ぶと、いよいよ年末の準備が始まるんだなぁと、思います。我が家では、ちょっと早めのお歳暮としてお世話になった方や親戚に、子供の頭ほどの大きさの2個入り化粧箱を贈ります。初見で大きさに驚き、そして食べてにっこり笑顔になれる。そんな驚きの声を聞きたくて、毎年、止められません。(笑)(喰い道楽)
ゴルフが好きなのでよくプレーするが、県内はゴルフ場の数も多く、リーズナブルな上に良いコースがたくさんある。 高いプレー代を払って、おもしろくないコースをプレーしている首都圏の人達に教えてあげたい。(ぴーたろう)
栃木県は東西南北、県央の5つのブロックで、それぞれが歴史、文化、自然、産業に特徴があります。県央の宇都宮は県内では別格でしょうか、地理的にも経済的にも恵まれています。新幹線停車駅というのは魅力ですよね。私の住む県西・鹿沼・日光地区では、なんといっても二社一寺と中禅寺湖、戦場ヶ原のある旧日光です。早春の木々の葉色が白から薄緑に変わり、徐々に濃い緑になっていく様は、森羅万象の成長を感じてこの上なく幸せな思いがします。国立公園なので変に開発はされないとは思いますが、残って欲しい自然です。 手つかずの自然は<シカやサル、イノシシ>の害獣もいますが共存できることを願っています。それぞれの地域には商業化・観光俗化されていない、いい店や施設もたくさんあります。ゆったりのんびり、発掘にきてください。(メリコ&ビート)
とちぎは、食と文化に誇れるまちです。日光では、世界遺産を片目に湯葉や和牛等の美味しい食材を堪能出来る。那須は、御用邸もあり、避暑地としても有名である。首都圏からも交通の便は良く、大谷石のコースターに置いたグラスでカクテルを嗜み、餃子とジャズを楽しむ、オツな楽しみ方も楽しめる。(みさきさき)
栃木にはプロバスケットチームがあって、あの有名な田臥選手が所属している。試合観戦に行ったら、スポーツにあまり興味がない人でもいつの間にか会場全体一丸となって応援しちゃうくらい引き込まれる魅力がある。(あーみひ)
温泉が至るところにあるので、どこに行ってます旅行に来た感を感じられる。県北は気候が都心とは違うので、避暑としても使える。(笹かま)
栃木県はプロスポーツが盛んな県です。最近では栃木ブレックスがバスケットボールのB.LEAGUEで優勝しており大変な盛り上がりを見せております。その他アイスホッケーの日光アイスバックスやサッカーの栃木SC、自転車の宇都宮ブリッツェン等もあり1年を通してスポーツ観戦が可能なであり大変魅了のある県ですのでぜひお越しください食べ物も大変美味しいので、目で見て楽しみ、食べても楽しめます!(タイガー★ウッス)
首都圏にこんなに近いのにこんなに農産物が新鮮でおいしいなんて、栃木はとってもいいとこです。北関東がなかったら首都圏の食文化はかなり質が落ちますよ!(きよぽい)
栃木は新幹線でも高速道路でも便利な場所に位置しています。でも時間をかけて杉並木を通ってまず日光へ行ってみてください。少し暗くて狭い杉並木街道は、日光東照宮へ到着した時に、さらに歴史を深く感じることと思います。神橋を渡る時の川の音に心洗われることでしょう。ゆっくり泊っていってくださいね。(noraneko)
栃木県内はどこに行っても美味しいお店があります。内緒にしたいお店もありますが、でも自慢したいので、栃木にお出かけする時にはぜひ私に聞いてください!(あんみつ姫。)
世界遺産の日光や自然を満喫できる那須があり、四季を堪能出来ることが、魅力です。(とーちん)
昨シーズンBリーグ初代王者栃木ブレックスや自転車の有名な大会でもあるジャパンカップが行われたり、スポーツに力を入れている県です。(なないろのにじ)
明智平からの華厳の滝、おくにみえる中禅寺湖その右手には男体山、振り返ると、遠くに筑波山を望む紅葉の季節です。(ダメオヤジ)
県北の地域は、明治期から先人たちの苦労の元、飛躍的に発展してきた。この地に那須のが原という地区がある。箒川と那珂川に挟まれ木の葉の形をした扇状地。鎌倉時代には源頼朝たちが捲狩りをした場所でもある。それくらい、カヤや低木が生い茂っていて人が住まないところ。いや、人が住まないのではなく人が住めないところだった。水がこの地域にはほとんどなかったから。近くにある蛇尾川は、伏流水になっていて地下深くを流れていた。明治になり、国の政策である食料の自給促進と殖産興業の波に乗り、この地も開拓されることになった。松方さん、青木さんたちが大農場をつくった。しかし、水がない。議員だった矢板武と印南丈作が中心になり疎水づくりを進めてきた。大型機械もなくクワやもっこで掘った。巾5メートル近くの用水を1日115メートルも掘り進めたという。そして那須疎水完成。おかげで飲み水や農業用水が確保され人が住めるようになった。(ケイコちゃん)
栃木は自然豊かで、かつ都内へも近いと言う好立地です。住む環境は自然豊かな場所に、そして遊びは首都圏まで時間をかけずに行ける。ここに住む子供たちは、自然の体験をしつつ成長して、大人になることができます。自然の中の暮らしと都会的な暮らしの二足のわらじが履けるのが栃木県だと思います。そして、栃木県にはゴルフ場が数多くあります。雪もあまり降らないので、年中できるスポーツだと思います。私の実家は雪の降る場所なので、冬な間はごるふができない環境です。そう考えると、栃木県は一年中ゴルフができる環境で、車で30分圏内に数多くあるゴルフ場。たくさんの人に、こんなに恵まれたゴルフ環境にいることをたくさんの人に、栃木県人にもすごいことなんだよ!とわかってもらいたいです。これが、私の栃木県自慢ですね。(けいにゃん)