ひとりひとりの「とちぎの大好き」をみんなで教え合って、
とちぎをもっと楽しもう!もっと自慢しよう!
栃木の良い所は ズバリ 人!しかも じーちゃん ばーちゃんです!
とにかく 面白くてカワイイ パワフルな お年寄りが いっぱいいます!
栃木なまりで 元気良く大きな声で話して笑って 最高の笑顔ですよー
ぜひとも 栃木のじーちゃん ばーちゃんと触れ合って下さいね(^-^)(にゃお)
栃木県には地域によっていろんな特徴のある「道の駅」がたくさんあります。その「道の駅限定」の美味しい食べ物やお土産など、あれこれと情報を調べてから出掛けるのがとても楽しみなんです。今、”とちぎの美味しい いちご”が旬を迎えています!!。大好きな”いちごのスィーツ”を探しに行くのを、今からワクワクしています。(わんこ大好き)
栃木の宇都宮といったら餃子!餃子巡りをするのが楽しみの一つです。
餃子のお店がたくさんあって、どこの餃子を食べるのか悩むのも楽しいですよね〜。お店によってそれぞれこだわりと個性を出しつつの餃子、どれも美味しくて食べ飽きないです。色々なお店を何件もはしごしちゃいます。また宇都宮に餃子巡りの旅に行きたいな〜と思える魅力があります!(ペルシャねこ)
とちぎは餃子も最高!いちごも最高!沢山の名物に囲まれて全て満足!自然災害も少なく最高の街!(ちー)
とちぎのイチゴはとっても甘くてすっごくおいしいし、チーズや牛乳も絶品です?
あとはご飯もとってもおいしい!(かーたん)
那須が大好き!いつものペンションに泊まり美味しいご飯^^お昼はいつものお店でとちぎ和牛ランチ~ラスク買って帰りはイチゴ狩り。いつ行くの?今でしょ?古くてゴメンネゴメンネ~(wagenbus)
9月に日光へ行き栃木県の農産物で作ったオリジナルスペシャルdinnerコースをいただいたのですがとても美味しくて栃木県は素敵な食材が沢山あることに改めて気づきました。(キョンキョン)
ゴルフを始めて20年以上になりますが、栃木県にはゴルフ場が沢山あり、身近なところで楽しむことができます。定年退職後も大好きなゴルフを続けていますが、改めて栃木県の良さを感じています。(しげさん)
遊歩道の歩道との区切りの植え込みが、歩行者を考えている!ちょうどよい所で人が行き来できるように植え込みが途切れていて、地域の人が生活しやすい。地元(栃木に住んでいたころ)では気が付かなかったけど、引っ越してたまに帰ってきた時によくわかります。(めろん)
先日、日光の二社一寺に行ってきました。栃木県に住んで50年になりますが、考えてみれば、ゆっくり二社一寺を見るのは初めてかもしれません。改めて見ると本当に素晴らしく、感激しました。世界遺産日光の素晴らしさを是非とも多くの方に感じていただきたいと思います。(ふさふさ)
和牛にお米、いちごなど、美味しいものが沢山ある栃木県。そんなとちぎが大好きです。(しげさん)
転勤で宇都宮に来てそのまま宇都宮にずっと住んでおります。なぜかと言えば栃木が本当に住みやすいから。気候も丁度よいし、自然がいっぱいあるのに都会もあります。東京も近いし、車の便がとてもよく駐車場もたくさんあります。図書館も駐車場があり子育て世代にはとても便利です。年配の人にも住みやすく病院や公共施設もあり本当に便利。私は本当にとちぎが大好き!(まつつ)
塩原温泉郷行ってみて!場所によって泉質が違うよ。なんと6種類だって。景色もいい! 喧騒を離れてゆったりとお湯に入ろう。(とちぎさん)
イチゴもギュー(和牛)も、酒も水も、蕎麦も米も、ギョーザ、ラーメン。ご当地グルメのしもつかれにいもフライ。みんなうんめぇぞ~。まいんち(まいにち)食ってら!(はねぱぱ)
7月に単身赴任で山梨県から鬼怒川温泉付近にきました。山梨と同じ様に自然に囲まれていて空気もキレイで住みやすいところです。 あと良いと感じたのは道が整備されていて走りやすいところかな(甲斐の国太郎)
中禅寺湖の千住ヶ浜のクリンソウ、凄く綺麗でした!
濃いピンクと薄いピンク、白いのもありました。これらが群生しており、清流の水面にも映ってこの世のものとは思えないほどの美しさでしたよ!また行きます!(マーシー)
緑にあふれ自然がいっぱいの栃木県。
一度は来てみませんか
温泉でゆっくり疲れをとって見ませんか。
(ゆみこママ)
栃木の良さ?あーだこーだ言ってねえで、住んでみりゃいいんだよ。すーぐわかっから。朝夕寒い?大事だ~人があったかいから(笑)。車がねえと不便?大事だ~職場の近くに住めばいいんだから。車あると休みの日はいいぞお。観光やら温泉やらスポーツやらなんでもできて。海がない?大事だ~山がある、川がある!うまい寿司屋もけっこうあんだわ。夏はヤナもいいぞお。何?ヤナを知らない?ごじゃっぺ言ってんじゃあねえ、とにかく一度来てみな、待ってっから!(ガッツとかいなか)
大田原市の旧黒羽町エリアには、雰囲気の素晴らしい禅寺がふたつもあります。
ひとつは、雲厳寺(うんがんじ)。山門の正面にかかる朱塗りの反り橋を渡って石段をのぼってゆくのですが、その景色があまりに美しく、凛とした空気に心が洗われてゆくようです。
もうひとつは、大雄寺(だいおうじ)。こちらは茅葺屋根と回廊が特徴の禅寺ですが、曹洞宗の開祖道元の生涯を描く映画「ZEN」のロケ地になったことでも知られています。ロケ地になった理由が、「全国の曹洞宗の禅寺の中でも、最もその時代の禅寺に近い景色だったから」、と聞いたことがあります。
このふたつの禅寺をめぐるドライブは、私の県外の知人にも大好評でした。是非、訪れてみてください!
(さわ)
主に栃木市(旧藤岡町)に面する「渡良瀬遊水地」は、ラムサール条約に登録されている世界的に貴重な自然環境で有名ですが、実はスカイアクティビティが楽しめる日本有数のスポットでもあることは意外と知られていない気がします。
私も最近聞いたばかりなのですが、東京ドームの約700倍の面積を誇る渡良瀬遊水地ゆえに上空高くからのスカイダイビングが楽しめる貴重なスポットとなっているんだとか。また春には熱気球のトップレーサーが集う大会が開かれているのですが、一般の人も年間を通じて熱気球体験ができるのだそうです。つまり、空から渡良瀬遊水地の大パノラマを気軽に楽しめるってことらしいのですが、こんな場所、探してもなかなか見つかるものではないですよ!!人気スポットとして盛り上がってほしいなぁ。
(鬼瓦)
栃木のフルーツといえば、いちごが有名だけど、梨の品質の高さもなかなかのもんですよ!豊水、幸水、秋月などももちろん美味しいけど、栃木県民ならば、何と言っても「にっこり」を推さなければなりません(きっぱり)!栃木県が品種登録したオリジナル品種であることはもちろん、大きいものなら軽く1キログラムを超える大きさが特徴ですよね。そして、大きければ大きいほど果汁も糖度も高くなると言われる有難味こそ、にっこりの真骨頂と言えるでしょう。貯蔵性も優秀で、晩秋に収穫されたにっこりを涼しいところで保管すれば、お正月に食べることもできるんだって。贈り物にも喜ばれること、まちがいナシですよね!?(ポムポムたか)
「平成の大合併で、市として全国第3位の面積を誇る日光市。たまに「日光じゃないところも日光になっちゃったよね」と言う方がいるけれど、それはほとんど間違いですよ。
なぜなら、世界遺産の二社一寺(日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺)を育んだ頃の日光は、今の日光市とほぼ同じカタチだったのですから。当時日光は、日光神領(徳川幕府の直轄地)と呼ばれていて、旧日光市以外のエリア、たとえば足尾も湯西川も奥鬼怒も今市の大部分もぜんぶ含まれていたのです。だから平成の大合併によって日光市は、本来の姿を取り戻した、という方が正解に近いのではないか、と思います。
(ポムポムたか)
日光の世界遺産、二社一寺(日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺)の不思議をご存知ですか?たとえば・・・・、
日光東照宮は、神社なのに仏教の象徴ともいえる五重塔があるのはなぜ?
日光山輪王寺にある大猷院は、徳川家光を祀っているのに、東照宮に属さないのはなぜ?
その理由は、明治の神仏分離令以前、二社一寺はひとつだったから。元々日光山は、神様と仏様を同一のものとして崇める神仏習合の聖地でした(ちなみに主神は、男体山。つまり自然を神様として祀っていました。)。世界では宗教上の争いが絶えませんが、日光の神仏習合にみられる日本人の寛容の心を改めて学ぶことで、世界平和実現へのヒントが見つかるかもしれませんね。
(ポムポムたか)
栃木の名産品のかんぴょうが大好きです。卵とじやミネストローネなど、かんぴょうが入った料理は、子供達も大好きです。(ぺね)
毎年秋には、栃木コシヒカリ・とちほのかの新米を食べるのを楽しみにしていますよ!
なすひかりも、モチモチで甘みがあって美味しいですよね。
今年初めてとちぎの星もいただきました。大粒で甘くて食べ応えがあって好みでした。冷めても美味しかったので、お弁当にもよく使っています。
今後もとちぎの美味しいお米、期待していま〜す!
(みけねこ)
果物王国の福島から栃木県へやって来ました。栃木といえば苺のイメージしか無かったのですが、梨やぶどうなど美味しい果物が沢山あり驚きました!米や栃木和牛などの畜産・農産物もとても美味しく、栃木県っていい所だなぁとつくづく実感しています。(choco)
実は、なんと、足利市は羊羹の街なんです。甘さ控えめ、小豆の旨さたっぷりの羊羹がいっぱいです。羊羹の感動は、まず、手に持つこと。その重さに喜びを感じますよ。(ともさん)
栃木は奥さんとのデートで日光にいきました。歴史的な建造物も素敵ですが、坂道も笑顔でついてきてくれる奥さんにゾッコン。結婚する相手と一度行けばその人のこともよくわかる場所だと思います。
ぜひデートで歴史ある建造物巡りを!秋は紅葉もきれいでオススメです。
子供が大きくなったら次は子供と一緒にいきたいです。(ソメメロン)
こんこんと清水の湧き出すところが連なる尚仁沢遊水地です。
森林浴や野鳥の鳴き声を聞きながら、だんだんと奥に進む原生林が季節ごとに変化し同じ景色はありません。
環境庁から全国名水百選に認定されました。荒川の源流でもある湧水を見ていると砂や小石が踊っています。
この場所からいくつもの地域を潤して大河になるさまを想像してみてください。(おおるり)
日光や那須に修験道がある事をご存知の方はどのくらいいるのでしょうか?修験道があると言うことは、山や自然の中に神様が存在しているからなのではないか。歴史や文化を考える事が大切なのではなくて、地域全体を動かしてくれた過去の先祖の皆様が居るからこそ現在があります。
神様が存在している地域だからこそ、食べ物も人間関係も健康もいろいろなことが良くなっているのが栃木なんだろうと思います。
修験道で扱われた地域を紐解きながら、まずは体験しながら楽しみ、気づいた事を大切にして行きたいですね。山登りした後に古くからゆかりのある温泉に入ってリフレッシュすることもできるのは、幸せですね。
※携帯から送ってしまうため、写真がありません。ご容赦くださいませ(みらはう)